Peugeot "208" [Peugeotその他]
ワールドチョコレートマスターズ
夏休み~HAWAII [その他]
恒例のHAWAIIに行ってきました。
ミニきめら(大)にとっては8回目のHAWAII。 今回の出発の日はちょうど14回目の誕生日でした。日本からは東へ向かい日付変更線を越えるため、前の日に戻ることになります。つまり二日続けて誕生日なのです。そんなわけで、成田で出発前にケーキを食べ、HAWAIIに着いてもう一度誕生会をすることができました。また、行きの飛行機の中でも、入国審査の時など至る場所でお祝いの言葉をプレゼントいただきました♪
今回の滞在は9日間の予定でした。いつもはだいたいWaikiki周辺でのんびり過ごすのですが、今回は一日だけ車を借りてカイルアビーチに行きました。ここは全米で最も美しいビーチに選ばれたことがあったそうで、さらさらで白い砂浜はとにかく美しいです。少し風が強く少々寒かったですが、泳いでいるとすぐ傍にウミガメが浮いてきたりしてびっくりしました。
↓はカイルアのラニカイ・ジュース Lanikai Juice Hawaiiで食べたアサイボウルです。イチジクとスイカを混ぜたような紫色のシャーベットは微妙な見た目&お味でしたがカラダに良いということで(^_^;)
今回借りたのは、シボレーのHHRというエコノミークラスの車です。PTクルーザー風の低いtopと張り出した4つのフェンダーがレトロな感じです。スペックとかは全然わかりませんが、とても運転しやすい車でした。5名乗車時でも荷室も十分で、膨らしたままの大きい浮き輪とボディボードが余裕で入りました。
W204はC300とC350がたくさん走っていました。フランス車は相変わらず皆無。ラテン系のクルマではフェラーリとNewチンクのみでした。
最後から2日目の日の午前中。ビーチにも飽きたのでトロリーに乗りダイアモンドヘッドへ、1時間ちょっとのトレッキングを楽しんできました。 心地良い風が吹く広いクレーターの中で食べたかき氷はウマーでした。
帰りは初めてのチャイナエアライン。
日本の航空会社は中型機ばかりになってしまいましたが、チャイナエアは747-400でした。久しぶりの大型機でした。シートの旧さと冷えてない飲み物にはがっかりでしたが、鶏肉のお粥はgoodでした。
また来よっと。
かき氷オフ参加しました。 [オフ]
寛吉さん主催の「かき氷オフ」に参加してきました。
ミニきめら(小)が朝から発熱してしまったため、ミニきめら(中)と二人、Mercyで出発することとなりました。「被災者証明証」を提示すると水戸インター以北から高速に乗り降りした場合の高速料金が全て無料になるため、それを利用させていただきました。
久しぶりのオフ会参加でしたので、自分も含め車が多国籍に変わっていました。ついつい、カラフルな吊り目軍団を思い描いてしまい、一旦通り過ぎてしまいました (^^ゞ
ちびっこたちも見違えるほど大きくなっていました。
自己紹介、しばし歓談のあと、昼食のお店へ。清流の畔で瑞々しい蕎麦と野菜の天ぷらをいただきました。一番早い新蕎麦でした。そして一行は松月氷室へ。ふつうかき氷というと、シャリシャリ、カリカリの歯ごたえが普通ですが、こちらのは違います。天然氷で作られたかき氷は、ふんわりサクサク。 はやく食べないと溶けだしてしまいそうです。果蜜から作られたシロップも、さっぱりした甘さと果実の風味が絶妙で、去年の冬にじっくり作られた天然氷の味を引き立てていました。
↑ 私がいただいたみぞれ小豆です。一番上の写真はミニきめらの葡萄です。
以前は、赤青黄色・・カラフルな集合写真でしたが、何か地味な色調の多国籍軍です(^_^;)
自分も含め、みんな落ち着いてしまった!? そんなわけではないですよね(^m^) オレンジ色や赤や黄色や青いのが留守番している方も多いんですよね。
かき氷の後、しばしうだうだタイム、解散。
ミニきめらが餃子を所望したので、宇都宮で水餃子&焼き餃子4人前を食べ帰路につきました。
ミニきめら(小)には冷凍餃子と、近所の珈琲屋さんで買ったかき氷をお土産にしました。
クロームルックインジケーター [Mercedes]
定番モディですが、目尻のところの橙色ウィンカーバルブをシルバーのものに変えてみました。
もうひと品で送料無料!っていう調整のために購入したんですが、
ちょっと涼しいイメージになったかな?
ボンネットマスコット [Mercedes]
エレガンスグりルに続いて、ボンネットのバッジをスリーポイントに変えてみました。
ボンネットの裏に、ばね式の爪で引っ掛かっているだけのバッジを取り外して、取り付け部の汚れをきれいにし、
新しいボンネットマスコットを差し込んで爪を90°回転させるだけ。2-3分で作業終了です。
こうしてみると、ミラーのカニ爪とグリルが連続したデザインになっているみたいですね。
エレガンス グリル [Mercedes]
3本の大きな羽の真ん中に大きな星マークのアバンギャルドですが、気分を変えてエレガンス仕様に変えてみました。純正グリルを購入しDIYを試みましたが、勘合を上手く取り外すことができなかったため、●ANASEさんに交換していただきました。
純正パーツだけあって、ぴったりフィットです。同じMBバッジが鼻先に2つ並んでいるのは何とかしないといけませんね(^_^;) ボンネットマスコットもエレガンス仕様に変えたほうがよいですかね?
ちょっとワイルドな顔つきが、エレガントな表情に変わったかな??
ちなみに↓が交換前の顔です。
白い丁髷 [Mercedes]
Cクラスのルーフアンテナは艶消し黒なので、その上に被せる純正パーツが発売されています。付属していた両面テープで固定します。以前購入し自分で取り付けていたのですが、下の写真のようにボディとの隙間ができてしまい、おまけに良く見るとわずかに斜めになっておりずっと気になっていました。しかし、付属の両面テープがかなり強力で、無理に引っ張ると下のアンテナが壊れるかルーフが変形してしまいそうでしたので、テープの劣化と気温の上昇をまっていました。気になること約半年。何とか隙間に内装剥がし用のツールが入るようになってきたので、ようやく取り外すことができました。接着面を脱脂し今度は市販の薄めのテープして慎重に固定したところ、上の写真のようにピタッと付きました。ボディとの隙間には薄いスポンジテープが挟まっています。
こんな些細なことでも、気になってたことが解決するとHappyな気持ちになるものですね
ボンネットバス [その他]
「梅まつり」が開催されており、週末の市内はどこも大渋滞です。
そんな中、市内にはボンネットバスが走っています。漫遊「助さん号」と「角さん号」。どちらも「バス保存会」というNPOからチャーターしたバスらしいです。昭和41年製。自分とほぼ同年代なのですが、実はボンネットバスに乗るのは今回が初めての経験でした。
木の床、丸みを帯びた窓枠。床から生えた長いシフトレバー、上から吊るされた小さ目なワイパーにエイトトラックのカセットデッキ・・・。懐かしいパーツが盛り沢山です。
↑この降車ボタンのデザインも懐かしいです! 象さんのようなデザイン。
今回は押す機会がなかったけど、
”ピー”と、”ビー”が混ざったような独特の音が蘇ります。
このバス、ボディは川崎製、いすゞのディーゼルエンジンを積んでいるそうです。6370cc。カラカラ&キーんと力強い音を響かせていました。
車両全長は8290mm、幅は2440mm、車両重量は5580kg、この大きさで47人もの人を運べるなんて凄いです。
助さん号、運賃は無料でしたが、募金箱が設置してありましたので気持ちだけ入れてきました。
この後ろ姿、昔のバスはボンネットじゃなくてもこんな風に丸かったですよね。