407SW 起動せず [407SW]
そろそろ6年になる407SWですが、
セルモーターは回るもののエンジンはかからず入院。
代車の308envyと交換になりました。
どうやらコンピューターの異常らしいです。
peugeot 5台目、11年目にして初めての”らしい”トラブルです。
はやく元気になってかえってきてね!
ハイビーム交換 [Mercedes]
メルシーのヘッドライトは外側のロービームがHID、内側のハイビームがハロゲンです。両方点灯すると色温度の違いが気になります。そこで、ハイビームを色温度の高めのバルブに交換してみました。
PHILIPS DiamondVision H7
です。色が揃って、実用にも明るいです。
メルシー♪ + LED [Mercedes]
ルームランプとフットランプです。
前席のルームランプはventunoのT10LEDを使用しました。2個で9,800円。内装剥がしでレンズ部分だけ外し差し替えるだけです。
フットランプはAmazonで購入。キャンセラー付き、2個で1,080円とお買い得でした。レンズの取り外しは容易です。電球を付けていた時もそうでしたが、フットランプはドアを閉めた後にもうっすらと灯りが残る仕様になっているようで、ニューバランスのスニーカーのNが光ります。やや明るすぎるようなので、足下のレンズの上に透明青のシールでも貼ってみようかと思います。
後席のルームランプは楽天のファーストスピードという店から購入。T10x37mm、キャンセラー付きのものでしたが、実際は42mmくらいのバルブが付いていました。車側の電極を少し曲げて寄せれば装着可能でしたが少し斜めになるため、電球両端の電極の先端に半田でツノを作り装着してみました。
カーテシランプは後方に赤く、足下を白く照らします。
Amazonで”激眩!!、2.5W、180°配光”というものをchoiceしました。4個で1,600円くらい。ここは、キャンセラー無しでも大丈夫なようです。これはかなり明るいです。
ナンバープレートランプです。
ナンバープレートランプの交換は、トランクの内張りを外して交換します。4本のトルクスネジと数本のクリップを外します。トランク内側のハンドル部分が引っかかるので内張りを少し押し曲げてめくると、ランプのソケットに手が届くようになります。前席フットランプに使った29mmの長さのものはレンズに接するギリギリだったので、ventunoの短い物にしました。
スモールランプは、結局4800(5000だったかな?)ケルビンの電球に落ち着きました。
LEDだと純正HIDとLEDドライビングランプに合わなかったものですから。
Sonic Design ロゴバッジ&LED化
Sonic Stageのロゴバッジを貼ってみました。
Sonic Design TBM-2577Aiは純正位置に納まっているため、visual的には存在を感じさせません。10mmちょっとしかない控えめなバッジですので、これくらいは主張してもいいかな?って感じです。
ついでに、ルームライト、ドアカーテシランプ、グローブボックス、トランクルーム、およびフットライトをLED化しました。ドアカーテシランプ、グローブボックス、トランクルーム以外は玉切れ警告対策が必要のようです。Amazonで購入しておいた警告対策LEDですが、以前ナンバープレートのところに付けたVentunoのLEDに比べると1/10くらいのお値段でした。28-29mmの長さで8個のLEDがT字に組んであるものでしたが、試しにナンバープレ−トの所に付けてみたところレンズ内面にギリギリだったので元のventunoに戻しました。カーテシランプは、警告対策が必要ないのと電球の長さの制約もあったので楽天で買った”爆光”というやつを選びました。W204のカーテシランプは後方を照らす赤いレンズと地面を照らす透明レンズの2方向を照らす構造なため、広角で強く光るものが良いと思います。ナンバー灯と同じく28mm以内の長さである必要もあるようです。フットランプとグローブボクスはかなり長いランプでも入ります。
ところで、
家のほうもLED化が進行中で、大半がLEDになりましたが、家は電球色ばかりなのにクルマのライトは青白いのは、何でなんでしょうね!?
nanoが帰ってきた。 [その他]
iPOD miniに次いで自分にとっては二台目のiPODだった1st generation nanoでしたが、充電時に発火する恐れがあるということで交換プログラムに出していました。あれを買った頃は206RCの灰皿スペースにオリジナルの台座を作ってデッキのライン入力に接続して聴いてました。表が白、裏がメッキの細長ボディはこれまでのnanoの中で最も秀逸なデザインだったと思います。
ほんの6-7年前の話ですが、あの頃はiPODの接続キットとかがあまり一般的ではなくて、車の中でいかに快適に良い音で楽しむかでみなさん苦労して自作してましたが、最近の車は便利になっちゃって弄る楽しみが少なくなってしまい寂しい気もします。主力機種がnanoから3rd touch,5th touchとなり、最近では家で埃を被っていたnanoでしたが、せっかくなのでAppleに送ってみたのでした。
そんな思い出深い1st nanoでしたが、クリスマスイブの今日、小さい段ボール箱に入って帰ってきました(ちょっと忘れかけてました)。スポンジの中には何やらビニールの小袋が。
どれどれ・・・。
あれ!? ちっちゃ!!
appleさん、間違えてバッテリーだけ返してきたのか? って本気で思っちゃいました。
そうなんです。新しいnanoになって帰ってきたのでした。しかも、中身は2GBから8GBに増えていて、タッチパネルも付いているし、時間の遷り変わりを感じちゃいます。
デザインは前の方が良かったけど、正直、得した気分になってしまいました。
メルシー♪ モディ [Mercedes]
移植手術中のメルシー♪です。
何を取り替えたかといいますと、先日の予告通りSONIC DESIGNのスピーカーです。外部電源を繋いで調整作業をしているところのようです。
移植したのは、TBM-2577Aiという機種です。
このスピーカーの大きな特徴はエンクロージャーがついていることです。ホームオーディオでは当たり前のことなのですが、アルミ製のバッフルに77mmのスピーカーが装着されバスレフポートが開口しています。エンクロージャー一体型のスピーカのメリットの一つに、ドアの構造や設置条件に音質が左右されにくいことがあります。また、ドア内部の加工がほとんど不要なこと、ドア内部の雨水により音質が左右されたりスピーカーが劣化したりという心配が少ないです。今回はアルミ製の分厚いスペーサーを挟んで、ドアにしっかり固定していただきました。
作業は、千葉にあるサウンドパークさんにお願いしました。
メルセデスへの取り付け実績も多く、十分な説明をしていただき安心してお任せできました。
作業は4時間ほどで終了。
自宅までの2時間、BILLY JOELのLIVE AT SHEA STADIUMとHolly Cole Trioを聴きました。噂通り、解像感の高い中音域とあのサイズからは想像し難い歯切れの良い良質な低音を発していました。低音の豊かなリアをほんの少しだけ出すとより厚みが出ます。高音がやや強く高音を-2としましたが、純正のキツさとは異質の物です。そのうち角が取れてくることを期待します。
追記
サウンドパークのblogから。
メルシー♪ 一年点検 [Mercedes]
今日でメルシー♪は納車からちょうど一年を迎えます。
コーティングメンテナンスも済ませ、メルシー♪はツルピカの歯みたいに輝いて帰ってきました。
そろそろ、オーディオを弄ってみようかな。。。
車で充電 [その他]
Belkinのシガーソケット充電器を購入しました。amazonで900円。
ポケットwi-fi用にmicroUSBコード、それとFOMA用の充電コードを買いました。
これでどこへ出かけても安心かな♪??
ひさびさの407モディ&カメラケース [407SW]
、といっても超プチモディです。
VentunoのLEDウェッジ球ですが、C300の眉毛のところ(ポジションランプ)に入れてみたものの、白すぎて純正HIDに色が合わなかったので407SWに移植してみました。C300のHIDの色温度は目測で(^^ゞ4500ケルビンといった感じで自然な感じです。407SWはLowbeamのみHIDですが、もう少し青白い光を発します。目測で5200くらいか。もともと球切れ警告の対策がなされているのですが、PEUGEOTにも通用しました。
画面中央がLEDバルブ。隣がハイビーム用のハロゲン球です。
点灯時の写真は、、、まだ撮ってません(^_^;)
上の写真にも写っちゃってますが、職場で使っていたCoolpix P300を最近持ち歩いています。純正ケースを付けると、なんだかレトロな雰囲気で気に入ってます。
これは、5D mark II で撮りました。